福島新地町リノベの家 2023年9月15日 福島新地町リノベの家「和」×「北欧」木と漆喰の平屋 築51年受け継がれていくリノベーションハウス 外観 色味を加えた塗り壁に黒の瓦や屋根回りでしまった雰囲気に 玄関とポーチ屋根・柱の木が映えるデザイン 間取 細かく仕切られた元の間取りから19.7帖のLDKと和室に繋がりを持たせました。 数人で並んで使っても窮屈にならないキッチンやパウダールームや収納や造作棚に工夫を凝らしデッドスペースをなくすよう設計洋室と広縁の建具を開けると南からの光が差し込む1つの大空間に 耐震 耐震基準適合制震ダンパー標準装備 断熱気密 リクレアグレード1 北海道基準クリア厳寒期でも15℃を下回るのは20%以下、かつ10℃を下回らない高断熱高気密住宅にリノベーション。 内装 昔ながらの和を活かし既存の欄間と床柱を再利用、そこに琉球畳や天然木の造作仏間を採用、無垢床と漆喰壁の空間を障子で間仕切るなど落ち着く和風モダンテイストに 平面図 before & after Before図面 After図面 施工前 ①続き間 ②居間 ③広縁 ④キッチン ⑤浴室 ⑥廊下 ⑦外観 施工中 ①解体 ②基礎 ③床組 ④断熱 ⑤天井・壁下地 ⑥断熱気密 ⑦石膏ボード貼り ⑧内装下地 ⑨漆喰仕上 ⑩外部仕上 施工後 ①リビング ②キッチン ③和室 ④広縁 ⑤洋室 ⑥洋室2 ⑦浴室・パウダールーム ⑧廊下 ⑨トイレ ⑩洗面台 ⑪板の間 ⑫外観 ← 富谷市太子堂リノベの家利府リノベの家 →