山手町リノベの家 2017年2月27日 仙台市内の空き家だった先代の平屋を未来に繋げる快適な空間にリノベーション 外観 アルセコ外断熱で塗り壁仕上げ。上品な仕上げはワンランク上の外観へ。外断熱は冬でも常時20℃程度をキープ。 間取 細かく仕切られた和室をスケルトンに解体し最新の住まいへリノベーション。 4LDK+ロフトとし、広々とした27帖のLDKを中心の緩衝帯に周囲に個室を配置。 LDKのペレットストーブは家族が集まるコミュニケーションの役割も。 断熱気密 リクレアグレード2 厳寒期でも15℃を下回るのは10%以下、かつ13℃を下回らない高断熱高気密住宅にリノベーション。 内装 全部屋天然無垢の杉フローリングに壁天井は漆喰仕上げ。本物の木と漆喰の家です。 着工前西 着工前内部 着工前内部 着工前南 解体中 施工中軸組 施工中軸組 解体完了 施工中下地 施工中屋根 施工中断熱 施工中外断熱 平面図 完成リプラン 完成外観1 完成外観2 完成内観1 完成内観2 完成内観3 完成内観4 完成天井ファン 完成ロフト 完成外構 完成漆喰 ← 鷺ケ森リノベの家将監リノベの家 →