Q&A
よくある質問
もちろん大丈夫です。
お客様は各々の状況、事情によって千差万別です。何がより良いのかを、建築の側面から、ローン、子どもの年齢、色んな角度から何がより良いのかを一緒に考えます。お気軽に相談下さい。
リクレアのスケルトンリノベーションは新築以上の性能で新築の60%~70%を指標に設計しております。
金額は建物の大きさに左右されますので一概には言えませんが、1200万~1700万がボリュームゾーンです。
家は保存状態、メンテナンスの状態により寿命が変わります。ReCREARのリノベーションはそのメンテナンスによりそのままでは寿命が尽きる住宅を再生させ長寿命化を図ります。築40年の住宅をリノベーションし更に40年住める家を目指します。
物件さがしからワンストップで承ります。ご希望のエリア、家族構成、ご予算などお伺いしお客さまにとってのベストな住まい造りのお手伝いをします。
もちろん出来ます。物件調査、ヒアリング、プランニング、ローン斡旋、仮住まい紹介すべてお任せ下さい。
更地に新築する方が楽です。それは業者側の都合です。既存の家を調査したり、どこまで使えるのか判断したり経験が必要です。リノベーションの経験が浅いと予測不能な事態が起こるので要は「面倒くさい」のです。
断然リノベーションがお得です。「面倒くさい」調査や、プランニングで設計時の手間はかかりますが、使える部分があれば新築より建材、工事量が減りその分が安くなります。また不動産取得税、固定資産税の違いも大きくなります。
土地、建築費用のほかに、仲介手数料、登記費用、固定資産税清算金、ローン保証料、火災保険、印紙税、不動産取得税があります。(土地価格+建築費用)×110%で考えれば問題ないでしょう。
自然素材は高いです。しかし出来上がる建物がそのまま高いかというと一概にそうはなりません。住宅の価格は、建材費+施工費+会社経費でなっています。建材に高い物を使っても施工費を直営職人で間接経費を削り、広告宣伝費、営業人件費等を抑えれば結果自然素材の家を安く建てる事ができます。これを出来るのが地場の建設会社の利点だと思います。
国や業界で定義されたものはありません。ReCREARでは住宅の躯体性能を向上させる工事をリノベーション、設備の交換や内装の更新をする工事をリフォームとして区別しています。
もちろん承ります。弊社で建築した住宅も何年か経てばリフォームが必要になります。メンテナンスしながら70年80年住める家にしていきます。
漆喰はクロスを張り替えるように簡単に交換はできません。ですがそもそも漆喰は非常に汚れにくく、また漆喰の上に塗るメンテナンス用の漆喰塗料も出ています。無垢の木は傷もつきますし色もやけてきます。ですがそれが味になりあまり気になりません。また表面を削って着色しなおせば元に戻ります。